「旅行に行きたいけれど、計画を立てるのが面倒で」「パンフレットを見ても、どう回ればいいのか分からない」
そんなときこそAIの出番です。AIは、旅行会社のカウンターのようにあなたの都合に合わせた行程を、その場で何度でも作り直してくれます。しかも無料で、深夜でも、遠慮なく。
この記事では、実際の話しかけ方をそのまま載せています。まねするだけで使えます。
まずはこれをそのまま伝えてみる
AIに旅行の相談をするときは、次の4つを伝えると、ぐっと良い答えが返ってきます。
- 誰と行くか(夫婦で、友人3人で、孫を連れて)
- いつ・何泊か(来月の平日に2泊)
- どこへ(草津温泉、まだ決まっていない、でもOK)
- 体の都合(あまり歩けない、階段がつらい、休憩を多めに)
これだけで、1日目・2日目・3日目に分けた行程が返ってきます。移動時間の目安や、途中の休憩場所まで入れてくれます。
返ってきた答えは、遠慮なく直してもらう
ここがAIのいちばん良いところです。「ちょっと違う」と思ったら、そのまま言えばいいのです。人間相手だと気がひけることも、AIには何度でも言えます。
- 「1日目がちょっと詰まっています。もう少しゆっくりにしてください」
- 「昼食はやわらかいものが食べられるお店にしてください」
- 「雨が降った場合の代わりの案も教えてください」
- 「予算は一人5万円までです。その中に収まるように直してください」
- 「孫(8歳)も一緒になりました。子どもが退屈しない場所を足してください」
何度言い直しても、AIは嫌な顔をしません。納得がいくまで付き合ってくれます。
行き先が決まっていなくても大丈夫
「どこかへ行きたいけれど、どこがいいか分からない」——これもAIが得意です。
候補が3つ出てきたら、気に入ったものを選んで「では、そこで2泊の予定を立てて」と続ければ、そのまま行程づくりに進めます。
旅行の前後にも使えます
- 持ちもの表を作ってもらう — 「2泊3日の温泉旅行の持ちものリストを作って。薬の飲み忘れ防止も入れて」
- 宿への質問文を作ってもらう — 「宿に、車椅子で入れるか電話で聞きたい。何と言えばいいか教えて」
- 写真の整理を手伝ってもらう — 撮った写真を見せて「この写真に短い説明をつけて」
- 旅の記録を文章にしてもらう — 「今日行った場所を話すので、日記の形にまとめて」
ここだけは気をつけてください
それでも、真っ白な紙から考えるより、はるかに楽です。「たたき台を作ってもらって、自分で確かめる」——これが上手な付き合い方です。
予約そのものをAIに任せることはできません。予約は、これまで通りお電話か旅行会社さんへどうぞ。
まとめ
- 「誰と・いつ・どこへ・体の都合」の4つを伝える
- 返ってきた案は、遠慮なく何度でも直してもらう
- お店や時間は、行く前に自分で確認する
旅行の計画は、AIのいちばん楽しい使い道のひとつです。まずは行くかどうか決めていない旅行で試してみてください。想像するだけでも、けっこう楽しいものです。
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